報酬2,000円の壁は確かにある。そこを乗り越えるカギは「情熱」だった

この記事を見つけたときが、私の転機だったのかもしれない。 motokurashi.com 当時、まさに報酬2,000円くらいの仕事が多かった私は、 「がんばれば朽木さんみたいになれるんだ!」 と勇気をいただきました。 記事にあるとおり、2,000円に到達するのも楽な道ではなかったし、 当時はこれ以上稼げるだなんて思っていませんで…