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【美容】WEBライターの徒然日記【育児】

WEBライターとして在宅で働く主婦のブログ。主に仕事の話を中心に、美容、健康、育児、ライフスタイルなど気ままに書きつづります。お仕事のご依頼はrenairi06@yahoo.co.jpまでお願いします。

ライターも陥りやすいミスやNG表現とは?「読みやすさ」を重視しよう(後編)

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前編をご覧いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

ご好評いただいたようで、ちょっとビックリしています。

勢いに乗って、後編を書き上げたいと思います。

 

今回のテーマは、ズバリ「記事への向き合い方」 。

前編ではテクニック中心でしたが、後編では

人の心をつかむ記事の書き方を掘り下げてみます。

 

まずは、簡単に前回のおさらいから。

ライターが陥りやすいミスやNG表現は以下のとおりです。

 

  1. 同じ表現を多用する
  2. 一文が長くて伝わりにくい
  3. 漢字が開けていない
  4. 面白みのない書き方
  5. 自己主張が強く意見が偏重的

 

1〜3につきましては、前編をご参照くださいませ。

 

renair.hatenablog.com

 

それでは、後編スタートです。

 

4. 面白みのない書き方

 

情報記事に面白さは必要ない、という方も多いかもしれません。

しかし、どんなに役に立つ内容であっても、

事実だけを淡々と述べていては、その魅力は伝わりにくいもの。

 

そもそも、読者の好奇心を掻き立てることができなければ、

最初の数行で離脱されるでしょう。

 

記事は面白く書くことが大切です。

といっても、ギャグを入れたり、記事のテイストと合わない

軽いノリを出したりするのはナンセンス。

では、どうすれば面白くなるのでしょうか。

 

自分が読みたいと思える記事に

 

私なりの答えは、自分がペルソナ(ユーザー像)になること。

人の気持ちを推測することは難しいですが、

自分の気持ちはある程度想像できるものです。

「自分ならこんなふうに言われると読みたくなる」

というのを想像しながら書きましょう。

 

自分が面白いと思える記事でなければ、

他人様を満足させられるわけがありません。

まずは「自分だったら読みたくなる記事」を目指すのが

スマートだと思います。

 

ただ、自分は興味がないことを書かなければいけない

場面も少なくありません。

そんなときは、ペルソナになりきります。

 

ペルソナになりきる想像力と妄想力が必要

 

私は美容や健康、ライフスタイル、ファッションが

得意分野ですが、ビジネスやIT、医療、動物などを

取り扱うことも多いです。

 

ビジネスやITは正直苦手だったので、

最初はかなり焦りましたが、そこはひたすら勉強です。

そして、面白みを探して好きになる努力をします。

 

女性評論家になりきってビジネス論を展開したり、

自分をリケジョだと思い込ませてITの魅力を伝えたりと、

創意工夫して「好き」という気持ちを記事にこめます。

つまり、結構な想像力と妄想力が求められます(笑)

 

記事は意外と素直なもの。

筆者の感情は読者に伝わります。

だからこそ、心をこめて自分が満足できる記事を書きたいですね。

 

5. 自己主張が強く意見が偏重的

 

自分を満足させる記事を書こうとすると、

自己主張が強くなってしまう方も多いのが事実。

 

身近な話好きの人にも「私が、私は、私だって」と、

「私」尽くしの人がいると思いますが、

こういう人の話は退屈なことが多くありませんか?

 

そうした人の話は、相手でなく自分を喜ばせるために

していることが多いので、聞き手は退屈や不快に感じるでしょう。

これは文章だって同じことです。

 

文章にも好感度を

 

偏った意見を押し付けた記事は傲慢になりがち。

主張を求められている記名コラムならアリですが、

毒のあるキャラだったり、破天荒なコメンテーターだったり

しなければ、拒否反応を示されることも少なくありません。

 

否定的な表現や決め付けたような表現はできるだけ控え、

読者に広く受け入れられるような、好感が持てる記事を書きましょう。

 

かといって、いろんな人の心を打つように書くと意見が散漫に。

前述にペルソナは自分としましたが、誰か一人に向けて

書くことで、自分をはじめ多くの人の心に届きやすくなります。

 

広い視野を持ちながら、特定のペルソナに向けて書く。

難しいかもしれませんが、これができている記事は総じて面白いものです。

ぜひ試してみてくださいね。

 

ライターは人柄が重要

 

長くなりましたが、いかがでしたか?

個人的には、ライターは「人柄」が重要だと感じています。

テクニックは後から付いてくるので、

まずは自分なりの記事との向き合い方を身につけましょう。

 

「この人の文章を読んでみたい」と思わせる人柄が、

良い記事を作り、たくさんの人に読んでもらえる結果につながります。

読者の喜ぶ顔を想像しながら書くと、自然と親切な記事になりますし、

幸せな気持ちになれますよ。

ニヤニヤしながら書くことも多いので、ちょっと変態的ですけどね(笑)

 

後編はちょっと抽象的な話になったので、

ご質問があればお気軽にコメントくださいませ。

 

ではー。