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【美容】WEBライターの徒然日記【育児】

WEBライターとして在宅で働く主婦のブログ。主に仕事の話を中心に、美容、健康、育児、ライフスタイルなど気ままに書きつづります。お仕事のご依頼はrenairi06@yahoo.co.jpまでお願いします。

WEBライターが生き残るために!「取材力」と「一次情報を魅力的に届ける力」の重要性

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先日の宇多田ヒカル記事が、注目記事として紹介されました。

ちょっとビックリして喜んだものの、

大幅にアクセス数がアップしたわけでもありませんでした。

思いがけない記事が注目されたので、それで良しとします。

 

さて、今回はライターの取材力について考えてみたくなりました。

どうぞお付き合いください。

 

ライターにもいろいろある

 

ライターと一口にいってもさまざま。

紙媒体で書くライターさんもいれば、私のようなWEBライターも。

得意分野もそれぞれ違い、B to Bを得意とする方、

薬事法や健康知識を得意とする方、

企業向けの広報記事を得意とする方など

それぞれ売りを持っていることも多いです。

 

私の場合は、リサーチ記事を扱うことが多く、

ネットや書籍の情報、経験をベースに、

調べた情報から独自の記事を書き上げます。

 

美容や健康系では、先輩に恵まれたこと、業務経験が増えたこと

ライフスタイルと密着した分野ということもあって

独学での勉強がしやすく、それなりの評価をいただくようになりました。

 

他にも、最近はコラムも担当させていただけるようになったので、

自分の考えを織り交ぜて書けるのもまた楽しいです。

 

そんな私ですが、ちょっと毛色の違うお仕事も

いただくことがあります。

そこで肝となるのが「取材力」です。

 

ライターとして生き残るための「取材力」の必要性

 

取材を必要とするお仕事をいただくと痛感するのが、

自分の実力不足。

経験が足りないことはもちろんですが、

とっさの反応が下手なんですよね。

 

記事だとじっくりと言葉探しをできるのですが、

生ものである取材はリアルタイムで反応しなくちゃいけません。

取材対象の業種はもちろん調べておくのですが、

すごい話を聞いても「すごいですねー」を連発(笑)

すごくなくても言っちゃうことも(適当)

 

そんな私があるお仕事で、ベテランライターさんの取材データを

拝聴させていただけることに!

 

ベテランライターさんはやっぱり全然違います。

しっかりと話を聞いて、的確に内容をまとめつつも、

相手を喜ばせながらテーマの話題をスムーズに振っていきます。

 

そして、何といっても語彙が豊富。

ビジネス系の取材だったこともあるのですが、

新聞記事に出てきそうな言葉がスラスラと出てきます。

私の反応とは天と地の差!

 

実力が違いすぎて、劣等感を感じるどころかただただ尊敬するばかり。

その音声データを毎日何度も聞いて勉強しています。

次の電話取材も控えているので、しっかり勉強して挑みたいです。

 

そんなわけで思うことは、

要は取材力の低いライターは生き残れないということ。

私は、今のままじゃ絶対に潰れます。

 

しばらくは現状維持できるかもしれないけど、

WEB記事の需要が下がればお払い箱になるのは目に見えています。

信憑性の低いWEB記事が乱れる現場には、危機感を覚えるばかり。

世の中の人々は、みなさん賢いです。

WEB記事の信頼性が失われ、

厳しく淘汰される時代が迫っているのではないでしょうか。

私はそんな気がしてなりません。

 

そこで求められるのが取材力なんです。

正確で有益、そして面白い情報を伝えるために欠かせない力です。

 

一次情報を魅力的に届ける力

 

次にライターにとって必要な力は、これだと思います。

ただ聞いた話をまとめるだけじゃ面白みはありません。

 

大切なことは、聞いた話の核を見抜き、その魅力を最大限に引き出すこと。

読者が読みやすく、惹きつけられるような文章を書かなければ、

誰も記事を読んではくれません。

 

誰かの研究や記事、つまり二次情報をリサーチして書くだけでは、

すでに使い古されたネタにしかならないんですよね。

わりと新しめのところを狙っても、すでに手垢はついています。

取材なしで書く記事には、どうしても限界があるんです。

 

でも、きちんと取材をしたうえで書かれ、一次情報が発信されている記事は、

とても大きな可能性を秘めています。

情報の核をしっかりとつかみ、その内容を魅力的に伝えることができれば、

きっとどんな時代でもライターとして生き抜ける気がします。

 

胸を張って「私はライター」と名乗れるために

 

すべてのWEBライターが未熟というわけでは決してありません。

世の中には圧倒的な取材力と筆力を持ったWEBライターさんも

数多くいらっしゃいます。

でも、私を含めて非常に多くのWEBライターが、技術不足だと思います。

 

誰でもライターと名乗れる時代だからこそ、

確かな実力が求められる今。

 

チャンスは逃さず自分の力に変えて、

胸を張ってライターとして活躍できるようになりたい。

そんなことを思う今日この頃でした。