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【美容】WEBライターの徒然日記【育児】

WEBライターとして在宅で働く主婦のブログ。主に仕事の話を中心に、美容、健康、育児、ライフスタイルなど気ままに書きつづります。お仕事のご依頼はrenairi06@yahoo.co.jpまでお願いします。

「ファンじゃないけどなんか好き」中島美嘉の歌がもつ魅力とは

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30代前半の女性の多くは、

中島美嘉の歌とともに青春を過ごしたのでないでしょうか?

 

出演ドラマの主題歌「STARS」で鮮烈に歌手デビューを果たし、

一気にスターへの階段を駆け上がったクールな歌姫。

同年代である私は、その当時、

大人っぽく闇深いオーラを放つ彼女に

強い興味を持ちました。

 

でも、別にファンだったわけじゃありません。

ただ、なんか好きなんです。

 

いつも救いを求めていそうな雰囲気と華奢な身体、

それでいて力強い歌声。

女子中高生のハートに迫るものがあるんですよね。

 

女子高生ブームに舞い降りた薄幸の歌姫

 

当時の時代背景は、女子高生ブーム真っ只中。

援交なんかも社会問題になっていて、

性や風紀の乱れが取り沙汰されていました。

 

そんな風潮から、退廃感と凛とした美貌を併せ持つ

中島美嘉が歌姫として支持されたのかなと思います。

 

でもね、中島美嘉の歌は決して絶望してないんですよ。

初期の代表曲である「STARS」も「WILL」も、

夢や希望を歌ってるんです。

 

絶望を知っていそうな人がただ暗い歌を歌うんじゃなくて、

夢や希望を唱えるから支持されたんですよね。

当時の乱れた女子たちの救いになったのではないでしょうか。

 

個人的には「Love Addict」や「RESISTANCE」とかも

好きでした。

「Love Addict」は難易度の高い曲なので、

カラオケで挑戦しがいのあるところがツボで。

 

その後も「雪の華」や「愛してる」などでヒットを飛ばしますが、

これらはラブソング。

女子の大好物もしっかりつかんでいます。

 

ハマリ役とハマる歌で心に残り続ける

 

その後数年して「GLAMOROUS SKY 」をリリース。

映画「NANA」では主演も果たしました。

正直「NANA」はあまり知らないのですが、

あれほど漫画のキャラクターにハマる人は

そうそういないことはわかります。

 

そこから2年ほどして「ORION」がロングヒットに。

大人になった彼女が歌うラブソングは見事でしたね。

中島美嘉って消えたんじゃないの?」と思っていた頃に

ちょうど出てくる感じも絶妙でした(笑)

 

「ORION」はドラマ「流星の絆」の挿入歌だったのですが、

そのハマり具合がたまりませんでしたー!

クドカンドラマなので基本はふざけていますが、

シリアスムードになりそうなときに、絶妙なタイミングで

「(はぁ)なぁいたぁのはぁー♪」と入るんです。

これがドラマの盛り上がりを高めていました。

わかる人はきっとわかってくれるはず。

 

そういや、作品にハマるんですよね、中島美嘉の歌は。

前述の「STARS」や「WILL」もドラマの雰囲気に

よく合っていて、ストーリーを奥深く見せてくれるんです。

この辺も彼女の歌の魅力ですね。

 

クールな歌姫が放つ存在感とフィット感

 

青春時代をともにした歌は、

心に残り続けるもの。

 

時代背景や成長に合わせて、

同世代の女性の心にフィットする歌を

リリースし続けたことが成功の秘訣だったのでしょう。

 

見た目はクールでハード。

怖いくらいの存在感と美しさをもつ彼女が歌う歌は、

なぜか親近感を得られて、それがとても心地いい。

 

「たまに無性に歌いたくなる」

 

そんな気持ちにさせられるのが、

中島美嘉の歌がもつ魅力ではないでしょうか。

 

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バレーボール選手のご主人の応援をしている映像を見て、

この記事を書きたくなりました。

お幸せそうで何よりです。